
2026年トレンドメイクは、個性的でありながらも洗練されたソフトゴスとキラメロの二極化が特徴です。90年代のノスタルジックなムードと近未来的な要素が融合し、これまでにない自由なスタイルが台頭しています。
ベースメイクでは素肌感を活かした軽やかな仕上がりが引き続き重視される一方で、ポイントメイクでは大胆なカラー使いや質感のコントラストを楽しむスタイルが人気を集めています。
このページでは、2026年新たな自分を見つけ、最新のトレンドを知ってアップデートするための、トレンド10選をご紹介いたします。
【2026年トレンド1】素肌感を活かしたベースメイク

なぜ素肌感が重要なのか
2026年のメイクにおいて最も重要なのが、ベースメイクの軽やかさです。ヘイリー・ビーバーが牽引するクリーンガールルックは世界的なスタンダードとなり、健康的でみずみずしい肌に血色感のあるリップをのせるシンプルな美しさが求められています。
厚塗りのベースメイクは避け、素肌の美しさを引き出すアプローチが主流です。この軽やかなベースがあることで、強いインパクトのあるポイントメイクを加えても、頑張っている感がなく、自然にこなしているように見えるのです。
おすすめベースメイクアイテム
- 薄づきファンデーション:肌に溶け込むような軽い質感で、透明感を損なわないタイプを選びましょう
- ツヤ系プライマー:内側から発光するような自然なツヤを仕込むことで、健康的な印象に
- カラーコントロール:まぶたの赤みを抑えるベージュ系の下地で、ポイントメイクの発色を高めます
ベースメイクのポイント
- スキンケアでしっかり保湿し、ファンデーションは薄く伸ばす
- コンシーラーは必要な部分にだけピンポイントで使用
- フェイスパウダーは軽くティッシュオフして、素肌感を残す
- 仕上げにチークやリップで血色感を調整
【2026年トレンド2】超キラメロコスメで多幸感メイク

キラメロトレンドとは
2026年上半期の注目キーワードが超キラメロコスメです。ちょっと懐かしいのに今っぽい、キラキラとしたパールやグリッターを使ったメイクが再燃しています。
ちゅるんと光を集めるリップや、繊細なパールがきらめくアイシャドウで、気分もメイクもきらめかせるのが2026年流です。SNSではキラキラシールやラインストーンデコも再び人気を集めています。
キラメロメイクの取り入れ方
目元のキラメロ
- 大粒パールとぷにぷにパールの異なる質感を組み合わせる
- アイシャドウは華やかなゴールドやカッパーオレンジが人気
- 繊細なパールで透明感を演出
リップのキラメロ
- グロッシーなツヤ感リップでぷるんとした質感に
- プランパー効果のあるリップで立体感をプラス
- シアーな発色でナチュラルに仕上げる
【2026年トレンド3】ソフトゴスメイク

ダークなムードを洗練されたスタイルに
2026年はヴァンパイアからインスピレーションを受けたダークなムードが注目されています。ゴスロリやキャッスルコアの流れをくむドラマチックでミステリアスな雰囲気を、日常に取り入れやすくアレンジしたのがソフトゴススタイルです。
ソフトゴスメイクのやり方
アイメイク
- スモーキーアイで深みのある目元に
- 囲みアイメイクが復活の兆し
- アンダーライナーで目のキワにしっかりボリュームをつける
- ブラックリップも選択肢の一つ
バランスの取り方
- ベースメイクは厚くしないことが重要
- チークやリップで血色感を調整し、不健康な印象を避ける
- シェーディングで立体感を出し、洗練された印象に
おすすめアイテム
- マットなブラックアイライナー
- スモーキーカラーのアイシャドウパレット
- シェーディングアイテムで自然な影を作る
【2026年トレンド4】アイスブルー&パステルトーン

2026年を象徴するカラー
ファッションからメイク、ネイルまで、アイスブルーが2026年の象徴的なカラーとして大流行の予感です。透き通るような淡いブルーは、クリーンで洗練された印象を演出できます。
パステルトーンのヘアカラーやメイクも人気で、特にピンクやラベンダーといった柔らかい色合いが多くの人から愛されています。
カラーメイクの取り入れ方
アイメイク
- 青や紫などの鮮やかな色合いでアクセントを
- グリッターを使った輝きのある仕上げ
- ミントグリーンで春夏らしい爽やかな印象に
チーク
- ライラックやパープルで透明感をアップ
- 広範囲にふんわり塗布して自然な血色感を
- パール入りの質感で立体感を引き出す
【2026年トレンド5】ミューテッドオレンジメイク

韓国メイクの最新トレンド
韓国メイクトレンドから注目されているのが、ミューテッドオレンジメイクです。引き続き旬なミューテッドカラーは、ピンク&ローズ系からオレンジ系へシフトしています。
ふんわりくすみオレンジの血色感が最先端で、溶け込むように目元と頰を彩り、優しい表情を引き出します。大人の肌になじむ優しい血色で、淡いレイヤードに仕立てるのがポイントです。
ミューテッドオレンジメイクのやり方
- アイシャドウ:ベージュオレンジをベースに、アイホールに丸くのせる
- アイライナー:ブラウンとピンクを混ぜて柔らかな陰影をつける
- チーク:オレンジブラウン系で頰の高い位置に入れる
- リップ:コーラルピンクやピーチベージュで血色感をプラス
【2026年トレンド6】質感のコントラストメイク

マット×ツヤの組み合わせ
2026年秋冬メイクでは、マット質感とツヤ質感のコントラストが注目されています。異なる質感を取り入れることで、自然なコントゥア効果とメリハリ立体顔が実現します。
質感コントラストの作り方
マット部分
- アイシャドウ:マットなベージュやブラウンで陰影を
- リップ:セミマットやマットリップで洗練された印象に
ツヤ部分
- ハイライター:頬骨やTゾーンに繊細なツヤを
- リップグロス:マットリップの上に重ねてぷっくり感を
- アイシャドウ:パール入りで目元に輝きをプラス
【2026年トレンド7】リップケアとリップメイク

リップケアの重要性
2026年に向けて、ロフトなどの美容専門店が特に強化しているのが、リップケアです。落ちにくいティントリップやプランパーリップの進化により、カラーリップを楽しむためにはリップケアが必要不可欠になっています。
おすすめリップトレンド
長持ちリップ
- マットリキッドとグロスを重ねるデュオタイプ
- 飲み会リップとして人気の落ちにくいフォーミュラ
ツヤリップ
- ちゅるんとした水光リップ
- プランパー効果でぷるんと弾むような唇に
カラートレンド
- ベージュピンク:上品で万能なカラー
- 赤みコーラル:多幸感あふれる鮮やかさ
- ヌードカラー:洗練されたモダンな印象
リップメイクのテクニック
- リップスクラブで角質ケア
- リップバームでたっぷり保湿
- リップペンシルでオーバー気味に輪郭を描く
- リップカラーを一度薄く塗って定着させる
- 上唇の中央だけ重ね塗りして立体感を強調
- グロスを内側中心に重ねてうるツヤ感をプラス
【2026年トレンド8】シースルーブロウ

眉メイクの新トレンド
2026年のトレンド眉はシースルーブロウです。眉の存在感を限りなく薄めるのが最新ルールで、ベージュの眉マスカラでしっかりトーンアップさせ、柔らかな透け感のある眉に仕上げます。
シースルーブロウの作り方
- 地眉の毛流れを生かして太くも細くもせずナチュラルに
- ライトベージュの眉マスカラで毛の1本1本を均一にカラーチェンジ
- 足りない部分だけをパウダーやペンシルで描き足す
- 表情に抜け感を出し、柔らかな印象に
ふんわり質感で明るめに仕上がるアイブロウマスカラが2025年に豊作で、透け感のあるやわらかい印象の眉メイクがトレンドとなっています。
【2026年トレンド9】80年代ラグジュアリーの復活

ゴージャスでデコラティブなスタイル
80年代ラグジュアリーというキーワードの検索ボリュームが225%も増加し、2026年は大胆でゴージャスなスタイルに再び注目が集まっています。
クワイエットラグジュアリーの終焉を思わせるような予感が漂い、華やかさと存在感のあるメイクが復活しつつあります。
80年代メイクの現代版
- ビッグフレームのサングラスと合わせたアイメイク
- 大ぶりのゴールドジュエリーに負けない華やかなリップ
- シャープなコントゥアリングで立体感を
- レッド系の大胆なリップカラー
【2026年トレンド10】サステナブルビューティ

環境への配慮とメイク
環境問題への意識が高まる中、サステナブルビューティがますます重要視されています。再利用可能なパッケージや動物実験を行わない製品など、エコフレンドリーな選択肢が増えています。
成分へのこだわり
2026年はPDRNの人気継続とともに、カフェインなどの成分が新しいトレンドになると予測されています。薬用や医薬部外品で効果を明確に表記できる商品づくりに各社が力を入れています。
2026年トレンドメイクのまとめ
2026年のメイクトレンドは、素肌感を活かしたベースメイクをベースに、個性的なポイントメイクで自分らしさを表現するスタイルが主流です。
2026年は自由度の高いメイクが楽しめる年です。これらのトレンドを参考にしながら、自分だけのスタイルを見つけてみてください。トレンドを取り入れつつも、無理していない感じを大切にすることが、今の時代に求められる美の絶対条件です。
